コロナ禍を経て2年ぶりに開催されたえびな市民まつりで、海老名運動公園内の多目的広場に、テント展示やアウトドアワークショップを体験できるアウトドアエリアの企画運営を行いました。
また、広場中心部ではキャンプファイヤーを実施し、多くの方が炎をじっと眺めながら楽しんでいました。
運動場でキャンプファイヤー
普段は草野球やサッカーなどが行われるグランドに、ブロックと土で養生を行いキャンプファイヤーを実施しました。
大きく上がる炎と吹奏楽の演奏が相まって、幻想的な非日常の空間が出来上がりました。
焚き火&マシュマロ体験
焚き火台とテーブル、チェアをセッティングし、気軽に楽しめる焚き火エリアを作りました。
マシュマロとチョコを提供し、多くの方が手軽にスモアを体験しました。
火起こし体験エリア
麻紐とファイアースターターを使った火起こし体験を実施しました。
火が付いた時は、親子で喜び合うくらい感動します。
テントやハンモックなどのキャンプ用品展示
様々な種類のテント展示や、ハンモック、くつろげるチェア、アウトドアの遊び道具(ティキトス・モルック)などのんびりできるキャンプ空間の演出を行いました。
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